親子留学生活モデル・ハミルトン編
またまた、この記事も筆者の独断と偏見によりお届けする情報です。自分なら何処選ぶかなあ?とそれなりに考えてみたモデル生活プランです。マンションが探しやすいエリアと学校の距離関係と生活スタイルをイメージするのにサンプルとして検討材料にしてみてください。
居住エリアをハミルトンでモデルしてみる
ハミルトンというブリスベン空港とCITYの間にある地域の川沿いに、ユニットがたくさん立ち並ぶ再開発地域があります。このエリア、1LDKとか2LDKの部屋も多くあり、家具付き物件もたくさん出ています。車のある生活 + 車で出やすい生活という意味でもおすすめエリアの一つです。実はこのエリア、川沿いにハミルトンハーバーと呼んでいるクルーズ船の客船ターミナルがあります。バスもCITY CATというフェリーも使えるので、普段の生活も便利な上に、CITYの周辺ほどごちゃごちゃしてないのがおすすめです。また、再開発地域でないハミルトンというエリアは、豪邸が立ち並ぶ高級住宅街で丘の上に、お城の様な家(ちょっと言い過ぎかもしれません。)が立ち並ぶエリアもあるんです。
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ハミルトンのおすすめポイント
何がある?
買い物の利便性
お子さんが喜ぶポイント
週末のおすすめポイント
学校とのリンク
・Earnshaw State College:<住所> Cnr Earnshaw and Tufnell Roads, Banyo QLD
距離:車でおおよそ8KM・12分 ※ハミルトンから学校までは、あまり渋滞するエリアではないので、車の移動も苦にならないレベルでは?
・Kelvin Grove State College:<住所> L’Estrange Terrace, Kelvin Grove QLD
距離:車でおおよそ8KM・10分-15分 ※ハミルトンから学校までは、インナーシティバイパスを経由したらCITY内を通らなくてもよく、酷い渋滞に巻き込まれる事はありません。