英語力ほぼゼロから始める高校留学

「英語力がなくても、英語が苦手でもクイーンズランド州の現地の高校に入学できますか?」というご質問をよく頂きます。答えは「YES」です。

クイーンズランド州の現地の高校には、高校進学準備コース(High School Preparation、頭文字をとってHSPと呼びます。)と本科コース(Mainstream)というコースがあります。Year7~12の本科コースに直接入学をするためには、州立高校であればクイーンズランド教育省が定めた英語力証明書を提出する必要があり、私立高校であれば学校独自の入学基準を満たす必要があります。

本科コースに直接入学をするための英語力に達していない留学生は、高校進学準備コースからスタートをすることができます。

高校進学準備コースとは?

クイーンズランド州の州立高校で高校進学準備コースを持っている高校は3つあります。全てブリスベンにあり、北側にあるMitchelton高校、東側にあるWhites Hill高校、西側にあるIndooroopilly高校です。準備コースを受ける学校は、本科コースに進学したい高校によって自動的に振り分けられる仕組みになっています。高校進学準備コースに通学をする際は、本科コースで進学する先の高校のホームステイ先に滞在をし、その高校の制服を着て通学をします。そのため、色々な高校の制服をきた生徒が混じりあった環境での留学生活となります。

※サンシャインコースト、ゴールドコースト、ケアンズエリアには高校進学準備コースを併設する州立高校がないため、語学学校の準備コースに通学をします。

高校進学準備コースに入るとまずはプレースメントテストがあり、スタート時の英語レベルの測定があります。そして、進学したい学年(Year)ごとに定められた英語力に到達をすると無事に準備コース卒業となり、本科コースに進学することができます。個人差はございますが、通常2ターム~3タームで進学できる生徒さんが多いです。

英語力以外の落とし穴?

積極性が求められる

英語力に悩む生徒さんはもちろん多いですが、実は英語力以外のところでも日本とオーストラリアの勉強スタイルの違いを感じる生徒さんもいます。日本では学校に行き席に座っていれば「出席」とみなされますが、オーストラリアの高校では席に座るだけではなく「参加」をしていることが必要となります。先生の質問に反応する、積極的に意欲を見せることが大切となり、頑張る生徒さんにはしっかり先生も応援してくれる、という環境があります。

パソコンで課題を行う

ここの日本人の留学生がよく最初につまづくポイントです。オーストラリアの高校留学の場合は、1人1台のノートパソコン所持が必須となり、皆さま日本から持ってきて頂いています。日本ではこれまでスマホやタブレットは使ったことがあったが、パソコンでタイピングをしたりメールを出したことがないという生徒も多く、日本にいるうちから慣れておくことで渡航後もスムーズに学校生活になじんでいくことが出来ます。

学なびでは、生徒さんが感じるカルチャーショックや文化的な違いなども生徒さんとの面談の中で色々とお話ししながら、生徒さんがしっかり高校になじんでいけるようサポートしております。最後にはたくましくなり帰国される生徒さんをたくさん見送っておりますので、安心しておまかせくださいね。

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