学校への通学方法!みんなどうやって学校へ通ってるの?

登校方法

現地校の登校の仕方をお話ししたいと思います☆

後半3つ目、4つ目は日本だとちょっと考えにくい方法ですのでお楽しみにしてくださね♪

徒歩!
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健康の為に徒歩で通うという生徒さんも少なくはないです。基本的にウォーキングは国民の多くの人が行うエクササイズの1つなので、歩く事に抵抗がない国民性だと感じます!そんな筆者もオーストラリアに来てから家の周りを歩く事、近くの湖やビーチに行ってウォーキングをする等、自然と日本にいた頃よりも多くなりました。土地が広くて、いつどこに行っても緑豊かなブリスベンの特徴かもしれませんね!約30分~長い人は約1時間ほど歩いて通う人もいます。ただ、暑い夏はさすがに要注意です。しかし、国際性豊かなオーストラリアでは日傘を差す人が増えてきているのです!!少し前なら晴れの日に傘?と不思議な目を向けられてしまっていましたが、色々な国民性を取り入れる国だからこそ、新しい文化がどんどん広まっていくところも、目が離せないオーストラリアの特徴ですね。

電車やバス、そしてフェリー?!
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日本の東京に住んでいた方も安心!しっかりとバスも来ます。電車も来ます。そしてちょっとカッコよくフェリーで学校に通うなんてこともできます!

特にブリスベン市内は多くのバス、電車が張り巡らされていて、どこへでも公共交通機関を使用して行く事ができます。確かに車があると時間の短縮にはなりますが、アプリ片手にバスにゆらゆら、電車にゆらゆら、時にはフェリーでゆらゆらお友達とお出掛けする何てことも、知らない街に暮らす醍醐味の1つです☆

自転車
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自転車で通う生徒もとても多いと思います。フェリーや電車に自転車を乗せる事ができますので、近くの停留所まで自転車→電車orフェリーなんてカッコイイ流れも大きな川が中心に流れているブリスベンの特権です!

またサンシャインコースト近くは道なりも穏やかなので、自転車で通う子供達を多く見かけますよ。ちなみにサンシャインコースト付近では学校帰りにサーフィンを楽しむ為に自転車にサーフボードを括り付けて登校する強者もいます。

キックボード、スケートボード
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日本ではもう消えてしまった?キックボードですが、大大大人気です!!!

特に小学生にキックボードは人気で、例えば近所の学校に通っている子供がお母さんやお父さんと一緒に徒歩で登校するのですが、親御さんの横をスイスイとキックボードで一緒に登校して、学校の手前で親御さんに預ける姿はとても多いです。(帰り道をお母さんが可愛いピンクや青の小さなキックボードに乗って帰る姿はとても可愛く思いますよ。)

車での送迎、もしくは自家用車
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公共交通機関が充実しているとはいえ、様々な事情で遠いところから通う生徒もいます。そうなると親御さんの協力があり、車で送迎、そして16歳以上になると自家用車で登校する姿も高校ではよくある光景です。16歳で免許がとれるオーストラリアですから、日本に比べると2歳も早く不安に感じるかもしれませんね。実際に1人で乗る事ができるまで1年間付き添いありでの運転練習必須、夜10時以降の運転が禁止等の若者を守るルールもたくさんありますので、ご安心ください♪

皆さんはどの登校方法が気になりますか?どの登校方法を選んでも自然豊かなクイーンズランド州では、毎日の登校がハッピー間違いなし!

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