【お客様インタビュー】涼人さん
今回は、日本の大学の夏休みを活用し、観光ビザでオーストラリア・ブリスベンに滞在された涼人さんの留学体験をご紹介します。
学なびを通じて学校・ホームステイ・空港送迎・現地サポートをお申し込みいただき、行動力と積極性を身につけられた涼人さんのリアルな留学生活をお届けします!

LSIブリスベンってどんな学校?
涼人さん が通われたのは、シティ近郊スプリングヒルにある歴史ある語学学校 LSI (Language Studies International) Brisbane。アットホームな雰囲気と、ガラス張りのクラスルームで開放感のある校風が特徴です。
LISブリスベンのおすすめポイント:
- コースの数が豊富。General Englishは授業時間数によって4つのコースがあり、デミペアやオーペアプログラムのコースもある
- 学校の規模が小さく、生徒同士や先生との距離が近い環境で学べる
- ソーシャルクラブに毎日参加できる
- 定期的に担任の先生とのカウンセリングが受けられる
学校生活は?授業・アクティビティの感想

涼人さんが受講したのは、General Englishコース (Intensive 30 – 6週間)。
英語力については、「単語力が増えて会話の機会も多くなり、話す積み重ねが“勇気”に繋がった」と話してくださいました。
また、学校主催のアクティビティにも積極的に参加。週末には多国籍の友人とビーチや遊園地にも出かけられました。入学日が同じトルコ人の方とよく遊びに行かれていたようです。
涼人さんが参加したアクティビティ:
- Mount Coot-tha 展望台
- コアラサンクチュアリー
- 公園でのBBQ
- ダム見学
学なびホストファミリー&ルームメイトとの思い出
滞在先はホストマザーとの家庭。ご飯も美味しく、居心地よく過ごせたそうです。日本人のルームメイトがいた時期には、彼の希望もあり会話はすべて英語。彼の友人とレストランに出かける機会もあり、日本語に頼らない生活が刺激になったとのことです。その後は別の国籍のルームメイトとも交流し、帰国前にはホストマザーと一緒にオーストラリア動物園に出かける予定も立てられていました。
ひとりでの挑戦

日本では一人で外出や飲食店利用をほとんどしなかった涼人さん。到着直後は「注文が苦手」と話されていましたが、アドバイスを参考に練習し、最終的には一人でゴールドコーストへ出かけ、レストランでステーキとビールを楽しむまでに成長!
他にもEKKA、Riverfire、州立図書館、美術館、シティホール展望台など「やりたいことリスト」を次々と達成し、「やり残しはない!」と胸を張って帰国されました。
成長とこれから

留学で得た一番の成果は「心の余裕」と「行動力」。人に話しかける勇気を持ち、毎日学校・友人・ホストファミリーとの交流を大切に過ごされました。
初対面の時よりも表情がしっかりし、自信を身につけられたことが伝わってきます。
「帰国するのが寂しい」と語りつつ、日本に戻ってからは就職活動に全力を注ぐとのこと。私たちも心から応援しています!
またブリスベンに来られる際は、ぜひご連絡ください。お待ちしております!
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